去る3月28日(金)19時より、当センターと連携する沖田耳鼻咽喉科の沖田院長が、『歳を重ねても生き生きとした社会生活を送るために』という題にてzoomでの講演会を行いました。
これは、「洲本市ヒアリングフレイル事業」の一環として依頼を受けたもので、100名近くの参加者の方にお集まりいただきました。
聴覚補償診療と社会的意義(きこえの仕組み、ヒアリングフレイル、8030運動および各自治体の取り組みについて)について最新の研究・動向を踏まえた貴重な講演で、講演後には活発な質疑応答が行われました。
ヒアリングフレイルとは、聴覚機能の低下によるコミュニケーションの問題や生活の質(QOL)の低下などを含み、身体の衰え(フレイル)の一つです。
聞こえの低下と認知症の関連が分かってきており、補聴器での聴覚補償は世界的にもより重要性を増してくるでしょう。
当センターは、聴覚の第一線で補聴器医療を実践されている沖田耳鼻咽喉科と連携しており、これからも患者さま一人ひとりに寄り添い、より良い聞こえを提供してまいります。